これまで、
「自分を責めないようにしよう」
「人の顔色を気にしないようにしよう」
「嫌なことは断ろう」
「もっと自分を大切にしよう」
と、いろいろなことを学んできたかもしれません。
それらが間違っている、ということではありません。
実際、それによって楽になったことや、
できるようになったこともあると思います。
それでも、別の場面でまた同じように苦しくなったとき、
「今度は何をすればいい?」
「どう考えればいい?」
と、また答えを探すことがあります。
そとがわメソッドで見るのは、
その答えを実行できているかどうかだけではありません。
たとえば、
「人の顔色を気にしない」
という答えを持つ前に、
なぜ、その場面では相手の顔色を確認する必要があったのか。
「自分を責めない」
という答えを持つ前に、
なぜ、自分に原因を探す必要があったのか。
そこを見ていきます。
だから基礎講座で増やしたいのは、
問題ごとの新しい正解ではありません。
自分の反応や行動が、
なぜそのとき必要になったのかを見るための地図です。
第1章|反応を分けて見る
一次反応・二次反応・表出という地図を使って、ひとまとまりに見えていた反応を分けて見ていきます。
第2章|意味づけと記憶
同じ出来事でも受け取り方が違うのはなぜか。過去の経験や記憶と、今起きている反応とのつながりを見ていきます。
第3章|身体・神経系と反応
頭で考えるより先に身体が反応することがあります。感情や身体反応を、身体・神経系を含めて見ていきます。
第4章|比較・承認・正しさ
人と比べる、認めてもらいたくなる、正しいかどうかが気になる。日常で起こりやすい反応が、どう成立しているのかを見ていきます。
第5章|反応している自分と、気づいている自分
反応の中にいるときと、「今こうなっている」と気づいているとき。その違いから、自分に起きていることを見る位置を学びます。
第6章|地図を日常とつなげる
ここまで学んだ地図を振り返りながら、自分の日常で起きている反応を、これまでとは違う位置から見ていきます。
基礎講座は、反応が起きなくなることや、
いつでも落ち着いていられることを目指す講座ではありません。
自分の中で起きていることを、
自分でも見ていくための土台をつくる講座です。
基礎講座で地図を学んだあと、
自分のケースをより具体的に扱いながら実践したい方には、
実践講座をご用意しています。
基礎講座だけで終了することもできます。
ここまで、いろいろなことを学び、
自分なりに考え、試してきたと思います。
それでも同じところで苦しくなるたびに、
「まだ何か足りないのかな」
「次は、どこを直せばいいんだろう」
と、自分に答えを探し続けてきたのかもしれません。
そとがわメソッド基礎講座でお渡しするのは、
その答えをもう一つ増やすためのものではありません。
自分の中で何が起きて、
なぜその反応や行動が必要になったのかを
自分でも見ていくための地図です。
もう一つ「正しい自分」を目指すのではなく、
「今回は、自分の中で何が起きていたんだろう」
と見られるところから始める。
そのための基礎を、
この講座で学んでいきます。
何か起きるたびに、
「また私が悪かったのかな」
「次は何を直せばいいんだろう」
と、自分を修正し続けるのではなく、
自分の中で何が起きて、
なぜその反応や行動が必要になったのかを
自分でも見ていくための講座です。
全6章を通して、
一次反応・二次反応・表出、意味づけや記憶、身体・神経系、観察点など、
自分の反応を見るための「地図」を学びます。
新しい正解を覚えることではなく、
これまでひとまとまりに「私の問題」として見えていたものを、
自分でも少しずつ見分けられるようになることを目指します。
受講形式 オンライン動画講座
講座内容 全6章/スライド+ナレーション+ワーク
サポート 個別Q&A 60分(Zoom/1回)
視聴期限 無期限
受講開始 決済完了後、受講方法をメールでご案内します